縁起悪くなかった!切れた鼻緒がつなぐご縁(と笑い)

7月 26th, 2016 § 0 comments § permalink

私どもの通販サイトでも販売していた白いトングサンダルを履いておりました。

トングサンダル

シンプルで使いやすいのです。

 

 

それで、約束に遅れそうでちょっと急いで歩いていましたところ

鼻緒…というか、トングの紐とソール部分の接着が急に剥がれて

サンダルの脇から紐が全部でてきちゃったんです!

親指のとこじゃなくて、左右の脇側にとめてあるほう。

結局、その次の歩みでもう片側も出てきちゃったので

指の股のところ1点だけで支えている状態に。

 

片側だけならなんとか歩いて行けそうだったのですが

両方とれると歩けませんでした。

とれた瞬間、思わず前に転びそうになってしまいました。

 

しかもちょうどそれを横の駐車場の係員さんのおじさんたち数人が見ていて

思いっきり笑われてしまったのです^^;;;;;

それはもう絵に描いたように指をさして(恥)

 

1歩も歩けないし、タクシーでも拾おうかどうしようかと立ち往生していたら

笑ってくれたそのおじさんたちが近づいてきて

「見せてみて。直してやるから」と言ってくれるのです。

 

それで事務所の中に入り、ビニール紐でぐるぐるぐる…

 

 

サンダル応急処置

こうなりました。

 

 

適切な処理のおかげで、そこまで遅刻せずに目的地までたどり着きましたとさ。

 

着物の時代は「鼻緒が切れたら縁起が悪い」と言っていたようですが、

時代劇でも町娘の鼻緒が切れたときは

ナントカの助みたいな働き者の青年?が「お安い御用だ」とか言いながら

よく直してくれているような気がします。

道端で見ず知らずの人に助けられるなんて、

鼻緒は切れても全然縁起なんて悪くなく、むしろ人のご縁をつないでくれました。

 

でも、その後ちょっとだけその駐車場の前を通りにくくなってますが(笑)

みなさまはご縁を大事にしてくださいませ。

 

 

 

 

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